【目に見えないもの】を売るという提案

今までの商品販売の形

今までの商品販売は、対面での物販が基本だったと思います。まず商品があって、それを営業が売る、今ももちろんこのような形態の商品販売は多く存在しています。

AIの進化

しかしここ数年でのAIの凄まじい進化によって、実際に人間は作業系の仕事に必要なくなって来ているように思います。

2015年、オックスフォード大学の野村総研によって「日本の労働人口の49%が人工知能やロボットによって代替可能となる」という試算が発表されました。またマッキンゼーの調査「未来の日本の働き方」によると、「2030までに既存業務のうち、27%が自動化され、結果1660万人の雇用が代替される可能性がある」と言われています。

このようなデータから皮肉にもAIは人間よりも仕事ができるという事実があります。

人間だからこそできること

しかし「AIになくて人間にあるもの」を考えると、それは「クリエイティビティ」でした。

そして今、商品販売の形態は進化し【アイデアを売る】というものに変化してきています。

そこで僕たちが提案するのが【目に見えないものを売る】という考えです。

活動内容

【目に見えないもの】を売る

をテーマに活動。

【現在検討している事業】
・芸能人と会えるシステム
・自分たちでは実現できないことのアイデアを提案
・様々な道のプロフェッショナルからの直接指導を受けられるシステム